ここでは当WEBサイト内に登場する用語について簡易なご説明をいたします。
読み あいそれーた
信号絶縁器。
読み あえん
Zn。亜鉛族の一つ。電極、めっきの材料になる。
読み あつでんそし
加えられた力を電圧に変換、あるいは与えた電圧を力に変換する素子。
読み あつみつかじゅう
振動などにより時間の経過で物質の密度が上昇した時の荷重。
読み あどみたんす
交流回路における電流と電圧の比で電流の流れやすさを示し、インピーダンスの逆数。
読み あみんこ
AMICO 超高圧仕様の継手。
読み あるみな
酸化アルミニウム 硬度が高く研磨剤の材料として使用されたり、融点が高いことを生かして耐火材としても使われる。また、セラミックの材料にも使われる。
読み あるみにうむ
柔らかく軽い金属。良導体。軽合金の材料とし使われ、用途は幅広い。
読み あわめんけい
泡の表面(高さ)を検出し出力する機器。
読み あんかーぼると
柱・土台や設備機器を取りつけるために、コンクリートに埋め込んでおくボルト。
読み あんぜんほじき
本案回路からのエネルギーにより可燃物に引火しないように制限するもの。安全防爆に必要なもの。
読み いそう
あらかじめ規定した位置からみた繰返し波形の1サイクルを基準とする相対位置(JIS用語)
読み いんだくたんす
電圧と電流変化率との比。
読み いんぴーだんす
電気回路における電流と電圧の比率。
読み いんぴーだんすしき
静電容量と電導度の総和として検出する方法。
読み いんぴーだんすぶりっじ
ブリッジ上の交流回路で回路素子のL・C・R成分を測定するもの。
読み いんろー
接続するものに凹凸をつけることによって、取付を正確にする方法。
読み うずでんりゅう
導体にかかる磁場が変化した時、電磁誘導によって導体中に流れる渦状の電流。
読み えあぱーじ
空気を出すこと。
読み えきらく
測定対象の液体と電気的に接続すること。
読み えすあいしー
炭化ケイ素(シリコンカーバイド) ケイ素(Si)と炭素(C)で構成される化合物。耐熱性、耐久性に優れ半導体の材料になる。
読み えすえすあーる
ソリッドステートリレー。可動部のない無接点リレー 高速で接触不良がなくノイズが小さい。
読み えふあーるぴー
プラスチックに繊維を加えて補強することで、軽くて高強度な性質を持つプラスチック。
読み えまるしょん
エマルジョンは同義語。互いに混ざらない二種類の液体の一方が微粒子となって分散している様。
読み えれめんと
要素、成分。
読み えんばんじょうしゅでんきょく
主にステンレスを用いた円盤状の電極。
読み えんび
塩化ビニール。
読み おびのこ
薄い帯状ののこぎりを環状につないだもの。
読み おーぷんこれくた
電子回路の出力方式のひとつ。
読み おーむ
抵抗の単位。
読み かいめんけい
二種類の物質の境界面を検出し出力するレベル計。
読み かっせいおでい
下水、排水を処理する微生物を培養した有機汚泥。
読み かどみうむ
亜鉛族に属する元素。
読み かへんこんでんさ(ばりこん)
電極の一方を他方に対して動かすことにより、向かい合った面積あるいは距離を変化させ、静電容量を加減することのできるコンデンサ。
読み かるしうむ
アルカリ土類金属の一つ。
読み きそうほう
化学気相成長法。化学反応によって薄膜を蒸着させる方法。
読み きょうかいめんじどうへいこうしき
二種類の物資の境界面をサーボモーターにより上下させ常に境界面に追従する方式のレベル計。
読み きょうしん
交流回路において、誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、
リアクタンスがなくなったようになる状態をいう。直列と並列がある。
読み きん
材質貴金属の一種。耐食性、伝導性、低い電気抵抗等の性質によりさまざまな工業製品に使用されている。
読み くっさくたんく
トンネルの工法。シールド工法が主体。
読み くどうけんしゅつきこう
振動式の機構。
読み ぐらふぁいと
材質炭素からなる元素鉱物。良伝導体。
読み けいそ
原子番号14 元素記号Si。シリコン。半導体の原料のほとんどを占める。
読み げるまにうむ
炭素族金属の一つで半導体の原料。
読み けんしゅつき
主電極、ハウジング、ヘッドケースまで含めたものを当社では検出器としています。
センサーアッセンブリと近い意味合いです。また測定物に触れるフランジまでの主電極とハウジング部分を検出部としています。
読み こいるくどう
コイルで磁力を発生し磁石を動かす方法。
読み こうでんどうどねんちゃくたい
電気を通しやすく粘りのある物質。
読み こゆうていこう
単位長さ、単位面積での抵抗率をいう。
読み こんごうそう
混ぜる容器。
読み こんだくたんす
電流の流れやすさ。
読み さあつしき
基準面にかかる圧力が液面の高さに比例することから、この圧力を測定して液位を検出すること。
読み さいりすた
pnpn接合の4層構造半導体素子のことで、SCRと呼ばれる逆素子三端子サイリスタ。シリコン制御整流素子。
読み さすさんまるよん
18クロムステンレス。一般的に幅広く使用される耐熱鋼種。
読み さすさんいちまる
耐熱性や耐酸化性があるステンレス。
読み さすさんいちろく
SUS304にニッケルの割合を増やし、モリブデンを添加した鋼種。SUS304に比べ、耐酸性・耐孔食性がある。
読み さすさんいちろくえる
SUS316より炭素の量が少なく加工しやすい。
読み さすさんにいいち
SUS304にチタンを添加し耐粒界腐食性を高めたもの。
読み さすさんにいきゅう
二つの金属組織を持ち、耐海水性、耐応力腐食割れ性に優れ、強度も高いステンレス。
読み さにたりー
ホコリ、ごみ等がたまらないように衛生的に加工された、製薬、食品等関連の工場施設や配管、ポンプ等の機械類をさす。
読み さんかくせき
水などの流量を計る せき で流れる溝がV形のもの。
読み ざんりゅういんだくたんす
配線はすべてインダクタンスを持っていて完全にゼロにならない残りのインダクタンス。
読み さーじでんあつ
雷のような、短い時間で激しく変動する電圧のこと。
読み さーじでんりゅう
短い時間に流れる大きな電流のこと。
読み さーぼめかにずむ
サーボモーター駆動による自動制御機構。
読み しかくせき
水等の流量を計る せき で切欠きが四角のもの。
読み しきいち
伝送器を検知器として使用する場合の設定値を当社では閾値と読んでいます。一般には反応をおこさせるのに必要な最小の刺激の値。
読み しぼりいた
開口部を調節する板。
読み じゅうごう
低分子化合物が2個以上化学的に結合して高分子化合物をつくること。
読み じゅうごうたい
単量体が重合反応によって生成した物質。
読み じゅうごうはんのう
単量体(モノマー)分子が2個以上結合して分子量の大きな別の化合物を生成する反応。
読み しゅうどうぶ
機械の装置などをすべらせながら動かす構造物。
読み じゅしぺれっと
プラスチック原料の粒体。
読み じゅんせいでんようりょうしき
静電容量のみ検知し抵抗は無視する方式。
読み じんかんけんちき
人体の接近を検知する機器。
読み しんどうほうしき
センサーによる測定方法でセンサーをある周波数で振動させ被測定物による物理的拘束力の増減を検知する方式や周波数の変化を検知するものがある。
読み じゅしぺれっと
プラスチック原料の粒体。
読み しーる
流体の漏れを止める構造物。
読み しーるどましん
トンネル掘削機械。
読み すいぎん
亜鉛族金属の一つ。常温常圧で液体の金属。
読み すいっちそし
電流や電圧を制御信号によりオン・オフする素子のこと。
読み すず
炭素族元素の一つ。めっきやはんだに使われる。
読み すぷりんぐすけーる
ばねばかり。
読み すらりー
粘土を含む濁り水のようなもの。液体中に個体の微粒子が浮遊してる液体。
読み すりっぷおん
着脱が楽なフランジ面の一種。
読み せいでんようりょうしき
各種回路により静電容量の増減を検出する方式。
読み せいでんようりょうほしょうしき
誘電率の変動を補正する方式。
読み せきえいがらす
石英を溶融擬固して得られたガラス。透明度が高く、高温に耐え、強い。
読み せしうむ
アルカリ金属の一つ。水と良く反応する。核分裂によって生じるセシウムは人体に有害。
読み ぜつえんはかい
絶縁物が電圧を加えられ、ある限度を超えると絶縁性を失い急激な電流が流れること。
読み せらみっく
非金属や無機物を高温で焼成して製造したもの。
読み せんかいりゅう
流体が進行方向にむいて回転しながら流れること。
読み せんたんかじゅう
梁や棒の先端での荷重。
読み そくていれんじ
測定範囲のことで切替できる場合もある。
読み たいあつ
圧力が加わっても構造的に性能の低下がないこと。
読み たいあつぼうばくこうぞう
全閉構造で内容内部で爆発性ガスの爆発が起こった場合に、容器がその圧力に耐え、外部の爆発性ガスに引火する恐れのないように設計し公的機関に認定された構造。
読み たいすうそく
たとえばyはxの対数に比例、または逆比例する関係式を対数法則、対数則と言う。
読み だいちがーどしき
測定上無効となる構造をガードという。大地又はフローティングの場合もある。
読み たいでん
物体が電荷を帯びること。
読み だいやるぶんかいのう
ダイヤル目盛により識別又は測定できる能力。
読み たんぐすてん
融点が高く、電気抵抗が比較的に高い金属。
読み たんしばこ
電線接続の管理、保護するもの。
読み たんたる
耐食性があり、耐酸化性が強い金属。展性、延性に富み加工しやすい。
読み たんらく
ショートの同義語。
読み たんりょうたい
重合体を構成する単位の分子。
読み ちたん
常温において耐食性に優れており、鋼鉄以上に強度がある金属。また、塑性にも優れているので金属疲労が起こりにくい。
読み ちょくせんせい
理想的な直線にズレが生じるその範囲。
読み ちょくれつきょうしんはっしんかいろ
共振周波数においてインピーダンスが0に近くなる特長をもつ電気回路。
読み つぇなーばりあ
事故等による危険場所への過電圧、過電流を制御し、安全性を保つもの。
読み でんかいしつようえき
イオン溶液とも呼ばれ電気を良く通す。一般に水に溶けている場合が多い。
読み でんきとくせい
電気によって受ける影響の度合い。
読み でんきょくきょようこんだくたんす
アンプにより制限される電極のコンダクタンス。
読み でんきょくきょようぶんぷようりょう
分布容量は通常Csで表記される。又Coは有効容量、Csは無効容量とも言われる。ちなみに電極容量CはCo+Cs アンプにより制限される電極容量。
読み でんじゆうどう
磁束が変動する際、導体に電位が変動する現象。あるいは導体に電流を流した際、その導体周囲に磁界が発生する現象。
読み てんしょん
張力、張り。
読み でんわいしき
誘導体に電界を加え、機械的な歪を発生させる方式。
読み とうかこうりょうしき
透明フィルムを透過した光を受光素子で検出する方式。
読み どうでんせい
電気を通す性質。
読み どっぷらーこうか
波源が近づいて来る時は波長が短くなり、離れるときは長くなる現象。
読み どれんかん
結露水や汚水を排水する管。
読み ないめんこうきけんま
ステンレス容器などの内面をバフ研磨、電解研磨等により高輝度に仕上げる事。
読み なとりうむ
アルカリ金属の一つ。空気や水と反応する。
読み なまり
金属元素の一つ。加工が容易。
読み にっける
耐食性、耐熱性に優れる金属。合金、メッキなどに使われる。
読み ばーしゃるふりゅーむ
水路の途中をしぼって流量を測定する方法。
読み ぱいぷらいん
石油や天然ガスなどを輸送するための管路。
読み ぱいれっくす
耐熱性のあるガラス。急冷却、急加熱にも耐えるので実験器材としても使用される。
読み はうじんぐ
当社製品では主電極と絶縁された検出器の外周部を指します。一般には機械や装置をおおう箱のこと。
読み ぱうだー
細かい粒子状のもの。
読み はすてろい
ニッケル合金の一種。耐熱、耐食性にすぐれている。
読み はっきん
化学的に極めて安定しており酸化されにくく融点が高い金属。また、触媒としての高い活性を持っている。
読み ばっくらっしゅ
コンデンサの回転子を時計方向に回転した場合と反時計方向に回転した場合、同一回転角度において静電容量値に差が見られること。
読み ばふ
布、またはその他の材料で作られた研磨輪。
読み ばりうむ
白色で、水、酸、アルカリに溶けない。X線造影剤に使われる。
読み ぱるす
極めて短い時間に流れる電流、電波。
読み はんようがた
色々な事に広く用いられること。
読み ぴこふぁらど
(p=10の12乗分の1)静電容量の単位。
読み びすこーす
レーヨンやセロファンの原料。
読み ひすてりしす
印加された入力値の方向性によって出力値が異なる機器特性。
読み びすます
窒素族元素の一つ。電気伝導性、熱電導性は小さい。融点が低いので易融合金の材料になる。
読み ひずみげーじ
金属の電気抵抗の変化から歪みを検出するセンサ。
読み ひゆうでんりつ
物質の誘電率εと真空の誘電率ε0との比のこと。
読み ぴーてぃーえふいー
フッ素樹脂。化学的に安定で耐熱性、強い腐食性をもつフッ化水素酸にも溶けない 4フッ化エチレン、ポリテトラフロロエチレンの略。
読み ふくしゃき
アンテナの一部で、給電する部品。
読み ふらんじ
検出器とタンクを結合する取合。一般には配管継手のこと。
読み ぶりっじ
粉体の一部が固くしまって橋を架けたようになり、その下が空洞となる現象。
読み ぶりっじかいろ
4つの素子を接続した電気抵抗の値を測定する電気回路。
読み ふれこん
フレキシブルコンテナバック。粉粒体を輸送、保管する為の袋。
読み ぶろー
空気、窒素などのガスを吹き付ける事。
読み ふろーと
浮き。油膜検知器で使用しています。
読み ふろーとしき
浮き子の上下によって接点を切り替える方式。
読み ぷろーぶ
探針。測定対象に近づけて特性を計測する検出器の一部を構成する部品。
読み ぷろせすおんらいん
製造ラインにおいて機器などが物理的に接続された状態。
読み へいきんしょりかいろ
電気信号を平均化する回路。
読み へるーる
継手部分が平坦になるようにした配管継手で衛生上重要な用途に使う。
読み ぺれっと
家畜飼料やプラスチックの成形材料など、小球、円柱形に固めた物。
読み へんかんき
信号を使用しやすい別信号に換える装置。
読み ぺーすと
すりつぶした食品や糊状のもの。又はデータの貼り付け。
読み ぼうばくこうぞう
危険雰囲気下における使用に対して安全に取扱作業が出来る様に設計し、かつ公的機関の検定に合格し、認定された機器。
読み ほごでんきょく(がーどでんきょく)
電極表面の付着・蓄積による誤発信を防ぐために検出電極、設置電極との間に設ける第3の電極。ガード式レベルスイッチ、ガード式レベル計で使用しています。
読み ほしょうでんきょく
純レベル信号を得るために設置する比誘電率計の検出器。比誘電率補正式レベル計で使用しています。
読み ほじょこうせいきき
レベル計等の較正をする機器。
読み ほせいようへんそせん
補正回路で使用する網状の線。
読み ほっぱー
物質を一時保管するための容器。
読み ぽてんしょめーたー
回転角に比例した抵抗値を示す可変抵抗器の精密級なもの。
読み ぽりかーぼねいと
熱可塑性樹脂の一つ。透明で耐熱、耐寒、耐衝撃性に優れる。ヘルメットにも使用される。
読み ほんしつあんぜんぼうばくがた
電気火花、又は、高温部により爆発性ガスに点火しないことが、公的機関において試験その他によって確認された構造。
読み まいくろは
波長は1~10㎝。主にTV、電話、衛星通信などに用いられる。
読み まぐねしうむ
元素記号Mg。金属元素の一つ。還元剤や軽合金に用いられる。
読み まぐねっとばいあすしき
磁気駆動によって振動板を発振させる方式。
読み まんがん
元素記号Mn。金属元素の一つ。鉄より固く、もろい。
読み みかけひじゅう
重量÷体積。
読み みかけゆうでんりつ
同一の物質であっても形状すなわち密度により誘電率が違うこと。
読み むゆうどうふか
ランプ負荷や抵抗負荷でインダクタンスを含まない負荷。
読み めいようりょう
分布容量Cs、又は無効容量とも言われる。
読み めがぱすかる
圧力の単位。
読み もぎようりょう
被測定物で得られる静電容量値と等価の可変コンデンサ、又は固定コンデンサ。
読み もりぶでん
クロム属の金属元素。高融点、高硬度で添加剤として利用されたり、触媒に用いられる。
読み ゆうでんたいそんしつ
与えた電圧の一部が熱などに散逸してしまうこと。
読み ゆうでんりつ
誘電分極の大小を表す値。誘電率が大きいと多くの電荷をためることができる。
読み ゆうどうたい
ある化合物の一部を置換、化学反応により分子の小部分を変化させた化合物。
読み ようゆうえん
溶融した塩。
読み ようゆうがらす
液体化したガラス。
読み ようゆうきんぞく
高温で液化した金属。溶融金属用レベルスイッチ・レベル計で測定できます。
読み らいにんぐ
金属の表面を腐食、摩耗から守るために他の物質を被覆すること。
読み らっとほーる
ホッパー内で粉体が流動せずに縦にできる穴。
読み りあくた
化学反応を起こさせる装置。
読み りーく
漏れ。
読み りちうむ
アルカリ金属の一つ。電池の材料。
読み りょうどうたい
熱や電気の伝導率が大きい物質。
読み りんぐじょいんとふらんじ
接合面に溝を作りリングジョイントガスケットを入れ高温高圧に耐えるよう設計されたフランジ。
読み れべるけい
物質のレベル(高さ)を連続的に測定する機器。
以前は「レベルスイッチ」と「レベル伝送器」を含めて「レベル計」と呼ばれることが一般的でしたが、現在はレベル伝送器の類義語的な意味合いで使われることが多く、また「連続式レベル伝送器」よりよく用いられる名称。
読み れべるすいっち
物質のレベル(高さ)を検知する機器。
読み れべるせんさ
「レベルスイッチ」と「レベル計」を両方含めた意味合いで日本ではよく使用される名称。
読み れんずじょいんとふらんじ
レンズ型のガスケットを挟む設計のフランジ。
読み わいどれんじ
測定域が広い。
読み わいやーでんきょく
ワイヤを電極としたもの。
読み わじょうでんきょく
主にステンレスなどを用いたリング状の電極。